■ゲーム説明■

BERSERKER 〜狂戦士伝説〜 ゲーム説明 
■ストーリー■
狂戦士バーサーカー・・・
魔人フューリーが宿るその体は、
最後の一滴の血が流れ落ちるまで戦い続けるという・・・

神暦301年、神界と魔界の戦いが起こる
この時代にも狂戦士伝説は生き続けていた・・・
狂戦士は神の側に戦っていたのだが
益々強くなるその力を恐れる神は、ひとつの決断を下した
狂戦士を魔界へと転送するという決断を・・・

狂戦士は神に見捨てられたのか・・・
そして・・・
そのことを知らぬロキという名の青年は
魔界へと転送され、たった一人の孤独な戦いが幕をあける
■基本操作■
このゲームは、キーボード2種類とジョイパッド1種類の
合計3種類のキー操作が用意されています。
異なる種類の操作を併用することも可能です。
キー名称 キーボード1 キーボード2 ジョイパッド
(※1)
機能
FORWARD NUMPAD 5 [ ↑ ] ( ↑ ) 前進
BACK NUMPAD 2 [ ↓ ] ( ↓ ) 後退
TURN RIGHT NUMPAD 3 [ → ] ( → ) 右旋回
TURN LEFT NUMPAD 1 [ ← ] ( ← ) 左旋回
MOVE RIGHT NUMPAD 6 [ → ]+[ Alt ] ( R ) 右並行移動
MOVE LEFT NUMPAD 4 [ ← ]+[ Alt ] ( L ) 左並行移動
VIEW UP NUMPAD 9 [ PageDown ] ( Z ) 視点を上に向ける
VIEW STRAIGHT NUMPAD 8 [ End ] ( Z )+( C ) 視点を水平に戻す
VIEW DOWN NUMPAD 7 [ Delete ] ( C ) 視点を下に向ける
WEAPON ATTACK [ Shift ] [ Shift ] ( Y ) 武器による攻撃
EVENT [ Space ] [ Space ] ( B ) イベント(※2)
MENU [ Tab ] [ Tab ] ( A ) メニュー
APPLY [ Enter ] [ Enter ] ( B ) 決定
CANCEL [ Esc ] [ Esc ] ( A ) キャンセル/戻る
(※1)表示ボタン配置は標準的なジョイパッドのボタン配置です。
    お手持ちのジョイパットによってボタン配置や数が異なります。
    コントローラーの形状や好みの操作に合わせてキー変更を行って下さい。
    ゲーム中、メニューを開き
「システム」の中から「パッドコンフィグ」
    選択してジョイパットのキーコンフィグができます。
(※2)イベントボタンの共通機能がいくつかあります。
    会話・落ちているアイテムを取る・項目の決定・その他
■ゲームの始め方■
ゲームを起動するには、ダウンロードしたファイルの中にある
「berserker.exe」を選択して起動します。
※起動前にすべてのアプリケーションを終了させて下さい。

ゲームが起動するとタイトル画面が表示されます。
最初からゲームをプレイする場合は、
[ NEW GAME ]を選択し、
前回の続きからプレイする場合は、
[ CONTINUE ]を選択して
プレイするデータを選択します。

ゲームを再開する場合、ロードするファイルを選択して
[ 決定 ]ボタンを押します。
ロードすると、セーブしたポイントからセーブした時の状態で再開します。
■ゲームの終わり方■
ゲームをセーブするには、[ メニュー ]ボタンを押してメニュー画面を表示し、
[ システム ]のメニューの中から[ データセーブ ]選択します。
ゲームを終了させる場合も同じく
[ システム ]のメニューの中から[ ゲーム終了 ]
選択してゲームを終了します。
■ゲームシステム■
メイン画面

通常はこの画面でゲームを進めます。
ステータスパネルには現在の状態が大まかに表示されます。
(※MPが表示されていますが使用していません)

ステータスパネルの見方
HP表示
主人公の現在のヒットポイントを表示しています。
HP=0になると死亡となります。
POWERゲージ
主人公が武器を振る力を表し、振るたびにゲージが0になり
時間と供に回復します。最大値の時に威力は最大となり、
ゲージが0の場合には振ることができません。
回復速度は使用した武器と主人公の体力によって異なります。
コンパス
主人公が向いている方向を表示しています。
■メニュー画面■

メイン画面で[ メニュー ]ボタンを押すとメニュー画面が表示されます。
画面左側に表示されるメニュー一覧の中から実行したいものを選択し、
[ 決定 ]ボタンで実行します。
画面の右側には、現在のレベル・クラス・HP・MP・体力・魔力・ゴールド・
経験値・状態変化・経過時間が表示され実行したメニューに応じて必要な情報に
表示が切り替わります。
(※補助魔法詠唱はシステムに組み込んでいませんので使用できません)